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GOSUKEとは?

 2016年4月14日、16日に震度7の地震を熊本を襲いました。私には熊本に親戚がおりますので、すぐに電話をしましたがなかなかつながらず、やきもきしていておりましたが、その親戚は熊本市内の比較的被害の少ない地域に住んでいたため、その後まもなく連絡を取ることができ無事を確認しました。

 その後時間が経過するにつれその徐々にその被害の大きさが判明してきました。14日の地震(その後前震となる)の震源地である益城町、南阿蘇周辺の被害が大きく、また阿蘇大橋が崩落したほか国道57号線も複数箇所で寸断されました。九州自動車道は一時通行止めとなり、通常の業務はストップし交通も麻痺していました。

 そんな中、いてもたってもいられずに熊本へ急遽ボランティアへ向かうことにしました。(と言ってもこの段階ではまだ何ができるのかわかっていませんが)

 そんな話をたまたま車椅子関連商品を販売している私の知り合いにしていたところ、なんと14日の地震の前日、熊本のお客様から車椅子用のレインコートのご注文を受けていること、またこの状況下では配送の見込みが立たず途方にくれているとのことがわかりました。(後になってわかりましたが、大手宅配便が完全復旧するまで1週間以上かかった)

 それなら「これから熊本まで行くなら持って行ってあげるよ」ということになりその荷物を預かりその日中にそのお客さんのところへ持って行きました。

 「ありがとうございます!」そのレインコートが届いたおかげで雨の中、無事に避難所へ移動できました。友人、そのお客さん、両方から感謝の言葉をいただきました。届ける人にとっては「ついで」のことですが、その時の感動は言葉にはできないほどでした。

 これは何が起きたかというと

・熊本へ荷物を届けて欲しい人

・たまたま熊本へ行く人

この2人がたまたま知り合いで、その日たまたま会話をしたことから奇跡が起きたのです。

この2人は知り合いでしたが、もしこの依頼がわかっていれば仮に熊本に行くのが他人でも届けてもらえるかもしれません。

 このような状況は特殊ですが、特殊な状況だからこそ他人との助け合いの心で困難を乗り越えられることができます。日本では古来より隣近所での付き合いを大切にし、夕飯のお醤油の貸し借りや煮炊きものをおすそ分けして困った時はお互い様と言う文化がありました。困った人にはできる人が助けてあげる、そんな人と人を繋げてあげる手助けをしていきたいと強く思いました。

 私たちは「届ける」ということを通じて互いに助け合う「GOSUKE(ごすけ)」を創造し未来の地球を活性していきたいと考えます。